ゲーム実況を始める時におススメの映像編集ソフト「Adobe Premiere Pro CC」

2017年11月24日
  • ゲーム実況を始める上で必要な映像編集ソフト、これはかなりの種類があり、一概にこれがいいという提案はできないかもしれませんが、私が長年使っていて間違いなく便利だと感じている編集ソフトは「Adobe Premiere Pro CC」です。

    そもそもゲーム実況をするという事は、ただ映像を編集するだけでなく、チャンネルのロゴを制作したり、字幕を入れたり、音楽を挿入したりと、さまざまな創作物の複合体が1つの映像作品となって配信されます。Adobeの製品は、グラフィックデザインから映像編集、音声編集までクリエイティブのためのツールを一式揃っているので、キャプチャーソフトとAdobeのソフトがあれば、最低限かつ熟練すれば最高のクオリティーを確保できるはずです。

    「Adobe Premiere Pro CC」はAdobeが長年提供している映像編集ソフトで、15年ほど前はソフト自体の性能が悪かったせいかプロが使用するソフトではないというレッテルを貼られていたとかいないとか。しかし長年のAdobeの苦労も相まって近年では「シン・ゴジラ」の映像編集にも使われるほどの人気となり、その性能はあがり、使い勝手も格段に良くなっています。

    「Adobe Premiere Pro CC」を使う理由

    「Adobe Premiere Pro CC」をおすすめする最も大きな理由として、「あらゆるファイル形式を柔軟に受け止める」という事があります。他の映像ソフトでいえば、

    1. Avid Media Composer
    2. Final Cut Pro
    3. Edius Pro
    4. DaVinci Resolve

    など様々ですが、割と本気で映像編集をするツールならば、それなりの知識を必要とし、ファイル形式やフォーマットなどその映像編集ソフトが定めるルールに基づいて作業を行わなければなりません。もちろん「Adobe Premiere Pro CC」もそれなり勉強が必要ですが、あらゆるファイル形式をドラッグするだけで投げ入れる事ができ、端的に言えば雑な操作でもそれなりに形になるというところが、これからゲーム実況を本気で始める方には最適かなと考えます。

    例えばキャプチャーしたファイル形式が.aviだったとします。自分の顔も撮影したかったのでビデオカメラで撮影したところ、ファイル形式が.mpgだと、基本的にフォーマットがまったく異なるファイル形式なので、同じプロジェクト上の編集は変換が必要となります。最近ではその他のソフトもある程度の自動的に変換してくれるものも多くなってきましたが、「Adobe Premiere Pro CC」は映像ファイルから音声ファイル、しいては画像ファイルなどもガンガンドラッグで挿入できるので言わばごった煮にのように適当に編集ができてしまうのです。

    また、映像編集に必要な機能はほぼ網羅されているので、このソフトがあればゲーム実況で不便を感じる事はないはずです。

    以下はAdobeソフトが全て揃っているオールインワンパックです。私も使っていますが、「Adobe Premiere Pro CC」で映像編集する際に、オープニングの画像はIllustrator(イラストレーター)とPhotoshop(フォトショップ)、15秒程度のこだわりのオープニングムービーを作るならAfter Effects(アフターエフェクト)を駆使するので、このオールインパッケージがあれば全てまかなえます。

    Adobe Creative Cloud コンプリート 2017年版 | 12か月版 | オンラインコード版

    このパッケージは1年間有効で、毎年同様の金額がかかりますが、月額5000円と考えれば現実的かなと思います。

    私の場合、Adobe製品を使い続けていますが、Creative Cloudがでる前はコンプリート版を30~40万かけて購入していました。

    40万かかるとして月額5000円で割ると、、約7年間近く使える計算になります。しかもCreative Cloudでは常に新しいバージョンを無償でアップグレードできるのでCreative Cloudの方が、圧倒的にお得だと思います。

    更にCreative Cloudの別バージョンでCreative Cloud単体プランというのがあり、「Adobe Premiere Pro CC」を月額2180円で使えますが、2つで4360円・・・Creative Cloudコンプリートプランは20近いアプリケーションが全て使えて月額4980円です。考える必要もない気がします。

    ゲーム実況をしていれば、必ずグラフィックデザインの必要も出てくるので私はCreative Cloudコンプリートプランをおすすめします。



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