ゲーム実況を始める時におススメのオーディオインターフェイス「US-2×2-SN 」

2017年11月27日
  • ゲーム実況をするならオーディオインタフェースもこだわりましょう。今回は私がおすすめするメーカー「TASCAM」が提供する「US-2×2-SN」を紹介します。

    you tube等のゲーム実況を見ていると、USB接続の簡易マイクや音声バランスのとれていない編集で書きだした映像をアップロードしている実況をよく見かけます。映像が面白ければよいという価値観は否定しませんが、視聴者にとってはかなり重要な要素だという事を忘れてはいけません。人は目に入ってくる視覚情報と同等のクオリティーを作品に求めるので、映像だけよくても音声や音楽の音質が悪いと不快感を示し、そのチャンネルは二度と見ない傾向があります。

    せっかく面白いゲーム実況を配信していても、音のクオリティーが原因でファンが逃げてしまうのは本末転倒ではないでしょうか?ですので音声クオリティーも最低限のレベルを確保した上で楽しいゲーム実況を配信しましょう。

    オーディオインターフェースとは?

    パソコンに接続する音声信号の出入り口になる機器のことです。マイクやギター、ヘッドホンやスピーカーなど、音の入力や出力をオーディオインターフェイスという機器でパソコンと通信できるよう変換する事によって音楽を聴いたりレコーディングしたりする事ができます。

    今回紹介するのは、音楽制作を十数年やっている私が愛用しているメーカー「TASCAM」のオーディオインターフェイス「US-2×2-SN」です。

    US-2x2-SN
    TASCAM オーディオ/MIDIインターフェース US-2X2-SN

    このオーディオインターフェイスは、同社から販売されていた「US-322」の後継機となり、様々なバージョンアップを経てこの機種が登場しました。私は前の機種「US-322」を現在も使用しているのですが、4年前の購入でしたので、ここでは新機種を紹介します。

    TASCAM オーディオインターフェイス US-2×2-SN

    US-2×2-SNは、USBオーディオ/MIDIインターフェースであり、オーディオの入出力、MIDIの入出力を兼ね備えたオーディオインターフェイスです。MIDIは簡単に言うとキーボードなどの演奏データを通信するポートです。

    US-2×2-SNは、ダイナミックマイクからコンデンサーマイクのどちらも接続する事は可能なltra-HDDAマイクプリアンプを搭載してるので、より音質の高いマイクなどの接続も可能だというところで認識してください。

    TASCAMを選ぶ理由

    TASCAMはミュージシャンやクリエーターのための音楽制作用レコーディング機器・ツールを展開している老舗メーカーですが、母体会社のTEACは1953年に東京テレビ音響株式会社として日本で誕生しており、その歴史は古く数々の音楽制作用機器を販売してきました。

    私も20年ほど前からTASCAMの製品は愛用しており、6畳一間なのに幅が1m近くあるミキサーをローンで購入しては音楽制作に没頭していました。

    おすすめする理由として、これは個人的感想ですが、「素材の良さをそのまま録れる」「クセが少ない」といったところでしょうか。

    もちろんオーディオインターフェイスは様々なメーカーが販売しています。完全プロ仕様の高額機器から、外出時に気軽にレコーディングできる安価な機器まで色々です。

    中には録音した素材を機器ならではの機能や仕様で加工して録音する機器も多く、それはそれぞれの好みとして使われていると思いますが、私は収録素材は限りなく「素」に近い状態で録音したいのでTASCAMは私にとってとてもなじむメーカーです。

    その中で、TASCAMのオーディオインターフェイス US-2×2-SN は、ミドルクラスより少し下の、一般向けにしてはハイクラスと言ったレベルの機器でしょうか?基本ゲーム実況であれば、キチンと扱えばプロの音質でレコーディングする事が可能です。

    US-2x2-SN
    TASCAM オーディオ/MIDIインターフェース US-2X2-SN

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